第21回 20回まとめ!はるか昔の五日市街道開通から今年10月のコピス吉祥寺オープンまで!






coppice KICHIJOJI

ということで今年10月15日にオープンしたcoppice KICHIJOJI(コピス吉祥寺)、吉祥寺の新しいランドマークとして賑わっています。

私も店舗を回りましたが、巷で言われている通り、確かに強烈な吸引力のある目玉店舗が無いかなと思いきや、小柄でユニークなショップも多く、特に小さい子連れの家族にはフィットするテナント構成かな、と感じましたねー。特にA棟最上階の吉祥寺美術館は、街中の喧騒の只中にあって、美術館らしい静謐な空気感があり、疲れを取るにはお奨めです。

ということで

今回でBlog de 吉祥寺もようやく20回(正確には21回)を迎えたということで、これまでのダイジェストをまとめてみましたー。

■吉祥寺の大動脈!伊奈道の歴史を追う!!
http://www.kichijoji-city.com/2010/08/blog-post.html

















吉祥寺のへその緒と言っても過言でない五日市街道、正式名は東京都道7号杉並あきる野線。交通的にもそうですが、実は歴史的にみてもそう。五日市街道がなければ吉祥寺はなかったといっても言いすぎではないでしょう。

そんな五日市街道の歴史を振り返りつつ、昨年に開村350周年を迎えた吉祥寺村の歴史を追ってみました。


■えんかしら?かつての一大観光地!吉祥寺の「七井の池」とは?
 http://www.kichijoji-city.com/2010/08/blog-post.html

















 吉祥寺のランドマークである井の頭池。弁天様と井の頭池の歴史を辿ると、なんと「井の頭」の地名のルーツにたどり着いた、という話でした。井の頭弁天は、平安の名僧「最澄」と、鎌倉の最高権力者「源頼朝」のゴールデンコンビ?の合作だったって話は結構反響を頂きました。


■50年前、吉祥寺の真ん中にあった「音体」とは? 
http://www.kichijoji-city.com/2010/08/50.html
■武蔵野に競輪場計画?南方戦線から戻った社長が破竹の活躍!
 http://www.kichijoji-city.com/2010/09/blog-post_4.html


現在のcoppice KICHIJOJI(コピス吉祥寺)、実はその昔、このコピス吉祥寺ができる前にあったのはなんと「とある、短大」。このルーツを追うと、東急裏にある藤村女子中学校&高校につながる、という話でした。















また武蔵野市の競輪場計画(かつて、ですよ)の真相も追いましたね。一人の稀代の紳士がこれに猛反対して、競輪場計画は白紙に戻ったという伝説です。

■コピス吉祥寺(coppice)!街の新しい核となるか?10月15日オープン! 
http://www.kichijoji-city.com/2010/10/blog-post_15.html














coppice KICHIJOJI(コピス吉祥寺)は、メディアにも盛んに取り上げられています。ただしやはりBlog de 吉祥寺らしく、商業施設というより、その背後にある武蔵野市100%出資の財団法人「武蔵野市土地開発公社」の歴史と現状に迫ってみました。


■吉祥寺前バス停とは!?。吉祥寺と駒澤大学、そして諏訪大社との関係を紐解く!
 http://www.kichijoji-city.com/2010/09/blog-post_13.html
■五日市街道開通320周年記念!五日市街道は吉祥寺の母!? 



吉祥寺前バス停留所って何?というところから、噂には聞いているが知られていない駒込の「吉祥寺(というお寺)を訪問してみました。

かつての江戸初期の大火で、吉祥寺の門前の住民が、五日市街道を経て移住先に選んだのが札野=現在の吉祥寺になるんですね。そこには吉祥寺のルーツを感じさせるもの盛りだくさんでした。



■総力特集!東京山手急行電鉄や東京郊外鉄道って何? 
http://www.kichijoji-city.com/2010/09/blog-post_15.html
■総力特集 井の頭線延伸計画を追う(2)
 http://www.kichijoji-city.com/2010/09/blog-post_22.html
■総力特集 井の頭線延伸計画を追う(3)
http://www.kichijoji-city.com/2010/09/blog-post_24.html















コピス吉祥寺の特集と並んで、Blogo de 吉祥寺の中でも最もアクセスの多いコンテンツの一つです。

多くの通勤・通学客で混雑する京王電鉄井の頭線。

その歴史的経緯と幻の延伸計画を追いました。井の頭線東久留米駅があったら、吉祥寺はどういう街になっていたんでしょうか。


■番外編!吉祥寺にあったらおもしろかった!幻の○○編(1) 武蔵野競技場線編
 http://www.kichijoji-city.com/2010/09/blog-post_26.html
■番外編!吉祥寺にあったらおもしろかった!幻の○○編(2) 井の頭線 新ひばりが丘駅編
http://www.kichijoji-city.com/2010/09/httpkichijoji.html
■番外編!吉祥寺にあったらおもしろかった!幻の○○編(3) 太平洋戦争開戦の舞台「荻外荘」に迫る! 

http://www.kichijoji-city.com/2010/10/blog-post_4.html
■吉祥寺村は韮山県から神奈川県へ!明治初期の激動の歴史を探る
 http://www.kichijoji-city.com/2010/10/blog-post_7.html


幻の鉄道の痕跡を求めて、Blog de 取材班がルートを追いました。その道路脇で見つけた小さな石碑と、そこに刻まれた「」の文字。この意味は一体なんだったんでしょうか。

また身近な歴史遺産、荻窪にある荻外荘にも訪問して、近衛文麿と井の頭通りの関係を追ってみました(荻外荘は現在は私邸となっておりますので、訪問される際はご迷惑のかからない様にお願いしますね)


■アトレ吉祥寺オープン。その前身の「吉祥寺ステーションセンター・ロンロン」に迫る!
 http://www.kichijoji-city.com/2010/10/blog-post_12.html
■コピス吉祥寺いよいよオープン!で、吉祥寺にいつ電灯がついたかと言うと・・ 
http://www.kichijoji-city.com/2010/10/blog-post_15.html



吉祥寺に今年、新しくオープンした二大商業施設「coppice KICHIJOJI(コピス吉祥寺)」と「アトレ吉祥寺」。アトレ吉祥寺の前身「吉祥寺ステーションセンター・ロンロン」計画の歴史的経緯に迫ってみました。
















■吉祥寺が大きく変わる!井の頭恩賜公園の将来像はいかに?(1)
 http://www.kichijoji-city.com/2010/10/blog-post_26.html
■吉祥寺が大きく変わる!井の頭恩賜公園の将来像はいかに?(2)
 http://www.kichijoji-city.com/2010/10/2010.html
■吉祥寺が大きく変わる!井の頭恩賜公園の将来像はいかに?(3) 
http://www.kichijoji-city.com/2010/11/blog-post.html


 吉祥寺のランドマークである井の頭公園が大きく変わろうとしています。その名も「都立井の頭恩賜公園(西園区域)の整備計画」。

東京都公園審議会の検討結果とパブリックコメントを踏まえて、井の頭公園がどの様に変わっていくのか、その方向性を検討してみました。Blog de 吉祥寺のコンテンツの中でもアクセス数の最も高いシリーズで、皆さんの関心の高さを感じませますねー。


















■中央線高架化!計画開始から78年、吉祥寺に起こった大騒動とは何か?
 http://www.kichijoji-city.com/2010/11/78.html
■中央線高架化!計画開始から78年、吉祥寺に起こった大騒動とは何か? (1.5) 
http://www.kichijoji-city.com/2010/11/78_12.html
■中央線高架化!計画開始から78年、吉祥寺に起こった大騒動とは何か? (2)
 http://www.kichijoji-city.com/2010/11/78-15.html
■中央線高架化!計画開始から78年、吉祥寺に起こった大騒動とは何か? (後日談)
 http://www.kichijoji-city.com/2010/11/78_17.html


目処がついたJR中央線の高架化工事この計画、実は最初の複々線化から遡れば実に78年もの年月が経過して何とか今に至った訳です。

この高架化&複々線化工事、実は吉祥寺に大きな影響をもたらし、一時は武蔵野市を挙げての大騒動になったこともあるんです。この大騒動を色々な局面から追ってみました。




ということで

これまでの30回、如何だったでしょうか。





歴史をつむいでいくと吉祥寺のパーツが一つ一つ組み立てられて、今の吉祥寺があることがよくわかります。

逆に言えば、1つ1つのパーツの欠けた吉祥寺の街はもはや想像もできません。今年もクリスマスが近づいてイルミネーションが点灯しましたが、こうしてこの時期を迎えられるのも実は、350年前からの吉祥寺の先人達の尽力によるものなんですね。


ということで、第100回に向けてBlog de 吉祥寺、今後とも宜しくお願いいたします。